山の自然学講座2021
6月19日(土)

第6回室内講座

高山植物の多様性と近年の植生変化 〜 なぜモニタリングが必要か 〜

講師:下野 綾子(東邦大学理学部 講師)

講義内容

寒冷な気候条件で特徴づけられる高山生態系には、厳しい環境条件に適応した高山に特有な植物が生育しています。その高山植物の特色について話します。

また、低温で特徴づけられ、原生自然からなる高山生態系は、人為攪乱に脆弱だと考えられています。さらに将来の温暖化の影響が最も出やすい生態系の1つだとされています。実際に世界各地で高山植生の変化あるいは動植物の分布標高の上昇等が報告されるようになりました。その現状を紹介します。

講師プロフィール

下野 綾子(東邦大学理学部 講師)

実施概要

  • 日時:2021年6月19日(火)13:00 ~ 16:00
  • 会場:東京ボランティア・市民活動センター (TVAC; Tokyo Voluntary Action Center) 会議室A+B
  •    東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1 飯田橋セントラルプラザ10階
  •    ※JR総武線・飯田橋駅に隣接する「飯田橋セントラルプラザ」 の10階です
  •    ※低層用エレベーターで10階までお上がり下さい
  • 受講料:(この講座のみ受講する場合)3,500円(当会会員および学生は3,000円)
  •     ※資料代込み。受講者は当年開催・実施する当会行事すべてに会員価格でご参加頂けます。
  • ※ 全11回(室内講座6回+現地講座5回)を通し参加される場合は割引になります。全11回で35,000円(当会会員および学生は25,000円)。
  • ※ また、以下の特典がつきます。
  • 最終日に「修了証」をお渡しします
  • 前年度発行の当会年会報「山から始まる自然保護」を一部差し上げます

★ 直近のお申し込みも可能です。ふるってご参加ください! ★

お申し込み方法
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