信州講座19:穂高連峰と笠ヶ岳の成り立ち
日時:2009年8月8日(土)〜9日(日)
集合:新穂高温泉バス停 13:00
解散:上高地バスターミナル15:00予定
● 首都圏よりのアクセス例
(1) 新宿発7:30(特急あずさ3号10番線)⇒八王子8:02⇒10:23松本着〜(バスターミナルに移動)〜10:35=12:00平湯12:05=12:35新穂高温泉着
(2) 新宿西口BT 7:00(新宿〜飛騨高山線)=11:30平湯12:05=12:35新穂高温泉着
(事前に予約がベターです)
講師
:原山 智 先生(信州大学理学部地質科学科教授)
行程
8/8
新穂高温泉BT〜ロープウエイ新穂高駅―西穂高口駅(笠ヶ岳断面について解説)〜西穂山荘〜丸山(事前講義)
〜西穂山荘(泊)TEL 0263-95-2506
8/9
西穂山荘〜丸山〜西穂独標〜丸山〜西穂山荘〜中尾根〜西穂登山口〜上高地BT
(緒ポイントで穂高連峰、笠ヶ岳の成り立ちに関する解説)
参加費
会員18,000円、一般20,000円、学生16,000円(講習費、宿泊代、保険料、ロープウエイ代含む)
定員:約15名位(先着順)
参加希望者は7/26(日)までに、メール又は電話・FAXにて世話人宛に お名前、住所、連絡先電話番号、会員番号を連絡下さい
持ち物
一般的な登山用具、雨具、弁当、飲み物、着替え、帽子、ヘッドランプ、 手帳、筆記具、タオル、日焼け止め、ゴミ袋、持病薬、その他
その他
1)登山行為ですので、体調には十分配慮の上ご参加下さい。
2)参加申し込みの方には、必ず受付の返事を致しますのでご留意下さい。
3)2日目の行程で、西穂山荘より上高地に下山せず往路を戻る方は、世話人に申告の上、自己責任で行動願います。
世話人・申し込み先
池田昌史
FAX 0266-73-8195
e-mail yatuike8@v007.vaio.ne.jp