信州講座15:大鹿村中央構造線博物館と周辺露頭見学
日時:2007年10月13日(土)
集合:10:15 茅野駅東口階段下(改札口を出て右側通路を進む)
解散:同上
※首都圏よりのアクセス例
新宿発8:00 D番線(スーパーあずさ5号)〜10:07茅野着
行程(見学予定地)
- 杖突峠で地形観察(糸魚川−静岡構造線とフォッサマグナ)
- 伊那市長谷の中央構造線「溝口露頭」
- 大鹿村の中央構造線「北川露頭」(時間の関係で割愛する場合もあります)
- 大鹿村中央構造線博物館
- 大鹿村大西山崩壊地
- 大鹿村の中央構造線「安康露頭」
講師
大塚 勉 先生(信州大学理学博士・全学教育機構助教授)
参加費
会員15,000円 一般18,000円 学生8,000円
(茅野駅よりの車代、講師料、テキスト代(「東アジアの白亜紀変動と中央構造線の始まり」配布)博物館入館料、保険料を含む)
定員:約18名程度
持ち物
弁当、飲み物、雨具、フィールドノート、筆記具
世話人・申し込み先
池田昌史
FAX 0266-73-8195
e-mail yatuike8@v007.vaio.ne.jp
- 参加希望者は10/7(日)までに、メール又はFAXにて申し込み下さい.
- 動きやすい服装、スニーカー又は軽登山靴でご参加下さい.
- 台風などの悪天以外、雨天実施いたします.
- パソコンをお持ちの方は、事前に「中央構造線博物館」のホームページを閲覧しておいて下さい.
- 自家用車での全行程参加も歓迎!申し込み時にその旨お申し出下さい.
集合場所まで車で参加の方は、茅野駅東口より徒歩約8分の市役所駐車場が利用可能です.