糸魚川フォッサマグナと立山カルデラの観察

糸魚川フォッサマグナ博物館の宮島先生と、立山カルデラ博物館の飯田先生と、糸魚川の翡翠の川と立山カルデラ探索です。先生の案内で個人では行けない所に入ります.

7月24日(火曜)

7時50分集合, 8時出発
 JR八王子駅南口前、ロータリーの反対側にバスを止めています.
 事故等で遅れる時は大森の自宅(045-833-5738)に連絡を下さい.

12時 糸魚川のフオッサマグナに到着
 宮島先生(糸魚川フォッサマグナ博物館)と飯田先生(立山カルデラ博物館)の指導をうけます.ここから富山を回って立山駅経由、明るい内に称妙を弥陀ヶ原に登って立山荘まで行きます.

宿泊:国民宿舎 立山荘

7月25日(水曜)

 朝、カルデラ展望台に登ります(立山荘から20分ぐらい).ここから下ってバスで下山し、カルデラ博物館に寄り、バスでカルデラに入ります.そこで何が有るかは行ってのお楽しみ.
午後、一路東京に向けて走ります.中央道へ入る予定ですが、道の様子により関越を使います.

装備

長時間の歩行はありませんので、通常の軽登山で結構です.キャラバン、ストック、雨具など.

参加費

会員:29,800円、一般:32,800円、学生:27,800円(交通費と宿泊を含みますが昼食等は入りません)